競馬AI・オオカミの実名について
↓のポストをフォローのうえリポストして頂ければ、実名を始めとした開発者様の情報をご覧頂けます。
CHECK
競馬AI・指数・予想家さんの過去成績など、「これを調べて欲しい」というご要望があればお気軽に!
競馬AI・オオカミさん、超大注目の有料サロン!!
超絶高精度競馬AI・オオカミさん。
ここ最近も様々な場面にて、その予測精度の高さに驚かされています。
予測を参考にし始めて1年以上が経ちましたが、本当に楽しく競馬をさせて頂いてます。
いつもお忙しい中での予測配信・運営、大変感謝してます!
そのオオカミさんが近日、ディープな情報共有を行うための有料サロンを開設されるとの事!!
これが大変な朗報だと感じており、その理由を以下で説明していきます。
「活用の仕方」を共有する難しさ
当サイトではオオカミさんに限らず、様々な予測・指数のより効果的な活用方法を記事で発信してます。
が、例えば「予測勝率に適切なオッズを掛けて、期待値を出す」などの時点で、実践するにはデータベースやプログラミングの技術が少し必要になってきます。
誰もが実践できる方法ではないわけです。
「ならば買い目へ入れる馬のリストや、買い目そのものを共有すればいいのでは?」
と思われるかも知れません。
しかし不特定多数へ向けた買い目の共有は悪影響が大きく、すべきでないと考えてます。
つまり「勝てる可能性がある活用方法」の共有には、並々ならぬ難しさがあります。
中央競馬開催日のポストについて
例えば中央競馬開催日、私はオオカミさんの予測をもとに的中した馬券・あるいは好走した高期待値馬などをポストしています。
好調時はポストを連発する状態となり、タイムラインが少しうるさくなっていると思います…。
このポストにはオオカミさんの予測をもとに計算した期待値と買い目を画像で掲載しています。
いわゆる後出しになるのですが、期待値も買い目もレース発走時刻よりかなり前の時点で算出しています。
しかし掲載ページは非公開にしており、あくまでもポスト用に出力しています。
買い目を不特定多数へ共有しない範囲で、「オオカミさんの予測を活用すればこのくらい可能性がある」という事を発信するためにそうしています。
“不特定多数への共有”が持つ大きな問題点
勝てる可能性が高い活用方法・買い目そのもの。
これらを不特定多数へ向けて発信することのデメリットは、言わずもがな「オッズが下がる可能性が出て来る」からです。
もちろん中央競馬のオッズはそう簡単に下がりません。
相当な人数に共有しない限り、微細な影響に留まるはずです。
しかし、共有する人数が青天井で増えれば増えるほど、その馬券戦略は効力を失います。
要するに理論上将来的に無理が出て来るやり方なわけです。
このため、不特定多数への共有を続けた先にハッピーな未来は待っていないと考えます。
人数限定の有料サロンは、上記の問題を解決する仕組み
上記の問題を解決するには、情報を「特定の限られた人数」に対してのみ共有する必要があります。
となれば運用コストが掛かってくるわけで、発信者様に利益が生まれなくてはなりません。
有料サロンはこれらの問題を解決する仕組みです。
- 我々ユーザーへ勝ちに近い具体的で実践可能な活用方法が共有される
- 開発者様へ適切に利益が入る
- 不特定多数へ共有した場合の問題がほとんど解決される
まさしく理想的な情報配信の形です。
オオカミさんがおっしゃっていたのですが、「勝てる可能性が高い」
競馬の「有料情報」について
この機会に、競馬の有料情報について一言物申す!
ユーザーを騙したり平気で嘘をつく発信者は残念ながら多く存在します。
その影響だと思うのですが、「有料情報=悪」と認識している方が少なくないと感じます。
これまで様々な予測・指数・予想家の発信情報を調べたのですが、無料でも勝てる可能性がほとんどない情報もあれば、勝てる可能性が極めて高い有料情報もあります。
要するに「有料か無料」という尺度は、馬券で勝てる可能性とあまり関係がありません。
そこを重要視せずに、発信情報から過去成績やデータを調べて、勝てる可能性がどのくらいあるかを分析する事が最も重要だと考えます。
正しい判断基準で開発者・発信者の情報を見極めるための技術・知識が、我々ユーザーには必要なはずです。
オオカミさんへの絶対的信頼
オオカミさんの予測を分析し続け1年以上が経ちます。
その精度の素晴らしさ、そしてお忙しい中でも予測配信を継続されて来たオオカミさんご自身を絶対的に信頼しています。
また、あれほどの精度でありながらずっと無料配信でしたので、オオカミさんご自身へふさわしい利益が入って欲しいと差し出がましくも常々思っておりました。
本心でオススメ出来る、素晴らしい競馬AI開発者様です。
今後も発信情報をがっちり参考に、競馬を楽しんで行きたいですね!